主な活動
- 京都労福協との連携
- 福祉事業団体との連携
- 自治体への要請活動
- ボランティア活動
- 地域勤労者の交流事業
活動報告
中丹三地区自治体懇談会
2024-11-19
中丹三地区自治体懇談会
2024年11月19日10:00から、綾部市ものづくり交流館において、「中丹三地区自治体懇談会」を開催しました。
綾部・福知山・舞鶴各地区労福協役員と各自治体関係者のご出席のもと、会議を実施。今年度当番の綾部労福協事務局長が進行役を務め開始しました。
開会の挨拶(綾部労福協会長)後、自治体代表(京都府中丹広域振興局 農林商工部農商工連携・推進課参事 志田野洋子様)のご挨拶の後、出席者の自己紹介を行い、各地区労福協・京都労福協及び事業団体から自治体に関する要請行動を行いました。
綾部・福知山・舞鶴各地区労福協役員と各自治体関係者のご出席のもと、会議を実施。今年度当番の綾部労福協事務局長が進行役を務め開始しました。
開会の挨拶(綾部労福協会長)後、自治体代表(京都府中丹広域振興局 農林商工部農商工連携・推進課参事 志田野洋子様)のご挨拶の後、出席者の自己紹介を行い、各地区労福協・京都労福協及び事業団体から自治体に関する要請行動を行いました。
人口減少対策、医療、介護、災害対策など意見交換を実施、昼食を取り12:40に閉会しました。
「勤労者セミナー」
2024-07-12
「勤労者セミナー」
綾部市市民センター研修室に於いて、「指導の仕方・受け方!~パワハラと指導の違い~」について、武田由利子講師にご講演いただきました。
会員組合員ほか、管理職の方もお誘いし、30名の参加。竹田先生のセミナーは6回目となり、今回もワークを取り入れながらのセミナーで、参加者も厭きさせず約100分間のご講演。
ハラスメントが社会問題になっている時代、パワハラに取られな指導の方法とは。昔と違って、業務が忙しく余裕がなくコミュニケーション不足により、指導するつもりで言った言葉が、ハラスメントに取られることもある。日頃の人間関係、コミュニケーションが大切。職場で新人や後輩を指導する立場の方も受講されており、この内容を役立ててもらいたい。
ハラスメントが社会問題になっている時代、パワハラに取られな指導の方法とは。昔と違って、業務が忙しく余裕がなくコミュニケーション不足により、指導するつもりで言った言葉が、ハラスメントに取られることもある。日頃の人間関係、コミュニケーションが大切。職場で新人や後輩を指導する立場の方も受講されており、この内容を役立ててもらいたい。
大変熱心に受講され充実したセミナーで終了しました。